緊急時用に5年保存水を備えましょう
5年保存水で災害時の備えを。
災害時に1日当たりどの程度の水分を保存しておく必要があるかを、しっかりと把握しておくことです。
備蓄の目安は1日当たり約20リットルになります
自然災害災害時の水道や道路の復旧には3～5日かかると言われており、最低でも7日分の備蓄が推奨されています。
水は、「無い＝生命の危機」を意味する最重要アイテムです。
2013年4月、東京都は帰宅困難者対象条例を施行し、事業者に対し（従業員数×3日分）の飲料水などの備蓄が努力義務化されます。
5年保存水の備蓄は生きるために必要なのです。
半熟卵入りラーメン
今日初めて行くラーメン屋さん。
前から名前だけは知ってたけど、場所が分からなかった。災害時の断水に備えて5年保存水を常備しましょう。いざという時に水がないと、場合によっては命に関わります。
それがたまたまヤマダ電機に買い物に行った帰りに見つけたから、そのうち行こうと思っていた。
そして念願かなって、初訪問。
スープは色薄め、だけど旨味はたっぷり。
サッパリとしつつもダシがしっかり効いているから、不思議と物足りなさはない。地震や災害時には水の確保が大変重要。5年保存水を普段から備蓄しておくことで、いざという時に備える事が出来ます。
麺はハリガネ系の細麺。
細くても中心に糸一本通したようなカリッとした歯ごたえを残してあるから、食べ応えは十分。
ゆで方が上手いんだろうね。
濃厚な小麦の風味が深い味わいを出し、香り豊かなスープがそれに広がりを添える。災害時、まず大事なのが水と食料。5年保存水なら長期間保管できるので安心です。いざという時に水がない！ということないよう、普段からしっかり対策しておくことが重要です。
ん～この両者のバランスがいい！！